つきじ宮川本廛創始者のひ孫である吉田吉完による、
誰のためでもなく、誰のためにもならない?勝手気ままなブログです。
お時間のある方はのぞいて見て下さい。
うなぎ つきじ宮川ブログ

生が一番

 先日、友人に誘われ巨人対楽天戦を観戦に東京ドームへ行って参りました。2カ月前にも母を連れて行きましたが、その時にはなかった店(気付かなかっただけ?)がちらほら。手作りクレープの店やサーティーワンなど、バラエティーに富んだ店が売店コンコースを彩っており新鮮な驚きがありました。「食べたい」品々と選択肢が増えたのは素晴らしいですが、品数があまりなく「カレーかホットドックどちらにしようか」などと悩んでいた後楽園球場時代が懐かしくもありました。
 福岡ドームも東京ドーム同様、目移りする数の飲食店が軒を連ねています。いまや野球場は単に野球を見るだけの場所じゃなくなっているようで。何年か前からそんな傾向が強くなっていたのは感じていましたが、今回まざまざと見せ付けられたような印象を抱きました。イニング間に席を立つ人が増えた気もしますし。
 当日は始球式で球場を訪れた歌姫・マライヤキャリーも見れましたし、試合は谷の逆転2ランなどで巨人が快勝。5月の巨人戦視聴率は過去最低をマークしたらしいですが、球場は43132人とほぼ満席でした。低迷する私は巨人戦の視聴率を支える一人でありますが、やっぱり生が一番と満足し帰途についたのであります。
サーティーワンは長蛇の列でした
 前々回の写真はハワイ・オアフ島のステーキハウス「ハイズ」のタルタル3種(左から白身魚、生肉、サーモン)盛り合わせです。重厚かつクラシカルな落ち着いたインテリア(私のイメージとしてはディズニーランドのホーンテッドマンション)には大人の雰囲気がたっぷり漂っています。勿論お子様もいらっしゃいますが、ドレスコードがあり男性はジャケットかアロハ着用が必要です。ハワイ産のキアヴェ炭で焼き上げているというお肉は分厚い上に、柔らく、とても甘みがありました。お値段は少し高めですが、ステーキ以外のアラカルト(注文しなくても付いてくるチーズトーストは絶品)も品数、味ともに充実。開店から30年を越す今も、週末は予約が取りづらいというのも納得でありました。サービス社会だからか、それともレストランの教育がいいからか、国民性か、どの従業員さんの接客もは柔らかく、上品。味、サービスともに素晴らしいひと時を過ごす事が出来ました。
次回は引き続きハワイ編。腓里写真を紹介します。

11時54分15秒 on 2008年06月06日 by yoshida - コメント(1585)

失礼致しました

 先日、掲示板へ前回の内容についてご意見を頂戴しました。「ブランド力」について記しました一文が誤解を招きかねないと仰って下さいました。再度読み返してみますと「宮川はブランドだけど、実際の価値は2〜3割低い」と受け取られる可能性もあると感じた次第であります。
 文章力が至らなかったため、ご意見をお寄せ下さった方だけでなく、読んで下さった方にもご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
 真意は宮川が「ブランド」だということを言いたい訳では決してございません。飲食店に限らず、物販全般を通してのブランドに対して抱いている感想を述べたつもりだったのですが、言葉が足りませんでした。宮川に関して言うならば、初めて来店されるお客様の中には「鰻と言えば宮川という名前を知っているので来てみました」と仰られる方が多くいらっしゃいます。期待値も当然多少は高いだろうという意味を込め「姿勢を正さなければ」と書かせて頂いた次第であります。格好つける訳でなく正直、宮川がブランドだとは思っておりませんし、更に言わせて頂くならば大切なのはブランド云々より、来て下さる皆様が「また食べたい」と感じてくださるかどうかだと思っております。筆力が至らぬばかりに真意をお伝えできず本当に情けない限りであります。今後は皆様へ意図がしっかり伝えられますよう頑張って参りますのでこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

16時33分01秒 on 2008年06月05日 by yoshida - コメント(1370)

やっぱり神様

 雨が降ったかと思えば、滅茶苦茶夏日だったり。寒かったり暑かったり。この時期って毎年こんな感じでしたっけ?いつになく寒暖の差が激しい気がするのですが。皆様如何お過ごしでしょうか?風邪っ引きも多いようであります。お体ご自愛下さいませ。
 先日、日刊スポーツのコンペに雨の中、君津まで行って参りました。「雨でもゴルフがしたい」と思っていた昔と違い、近年は「雨なら当日でも即中止」派。当日は朝から大雨。よっぽど「お腹が痛くて」とキャンセルしようかと思いましたが、お世話になった日刊スポーツのコンペ。しかも巨人の栄光時代を築き上げた「ドン川上」氏がいらっしゃるのに行かないわけには行きません。腹を決め車を走らせるとアクアラインは曇り空。「もしかして晴れる?」と抱いた淡い期待はあっさり裏切られ、ゴルフ場に着いた時点では正にバケツをひっくり返したような大雨でした。中止を切に祈るも午後から晴れると言う予報に一縷の望みを託し結局はスタート。今年88歳を迎えられた川上氏はさすがに待機されていました。
 前半は結局雨中のラウンドとなりましたが、午後は天気が回復。川上氏もコースに出られました。現役時代からゴルフ好きで知られる川上氏。何度もエージシュート(ゴルフの1ラウンド(18ホール)ストロークプレイにおいて、自分の年齢と同じ打数か、それ以下で廻ること)を達成されているそうで、この日もハーフですが何とスコアは42。腓良従桓阿任蓮屬發Ε蓮璽娉鵑辰燭蘆成できたかもしれません」と仰っておりました。
米寿のお祝いに笑顔で話す川上氏
 偉業を成し遂げた人はやはり私のような一般人とは違いますね。スイングもしっかり振り切っておられ、88歳とはとても思えぬ若々しさがありましたし。久々に超一流のオーラを目の当たりにした一日でした。
 話は変わり、前回の写真は「久兵衛」の一品です。昭和10年創業。北大路魯山人や志賀直哉が愛した名店として知られ、ウニやイクラを初めて寿司ダネにしたことでも有名。今でこそ予約さえ取れれば誰でも暖簾をくぐれるようですが、かつては一見さんお断りと言われてました。このお寿司は新宿・京王プラザの結婚披露宴に出席したとき頂きました。同ホテル内に支店があり、板前さんが目の前で握ってくれました。シャリ、ネタともに小さめ。ネタの新鮮さを表現するためか、シャリの酢は控え目。例え「久兵衛」さんと知らずとも「お代わり」と言いたくなる一品でした。
 余談ですがブランド品って実際の価値より2〜3割増しで輝いて見えませんか?「ブランド力」というのは、今も尚、強い力を持っています。安心感とも言い換えられるでしょうか。人々は「あの店だから大丈夫」と信頼を寄せ通うのでしょうし。飲食業界は「偽装問題」で揺れています。宮川にどれだけのブランド力があるかハッキリとは分かりませんが「鰻は宮川だから」と言って来て下さる沢山のお客様の期待を裏切らないよう、姿勢を正さなければとシミジミ思わされる今日この頃であります
 次回は腓里写真をご紹介します

12時57分28秒 on 2008年06月02日 by yoshida - コメント(1425)

えええええええーーー

 今日って5月20日ですよね?前回の更新からまた気が付けば20日も経ってしまっておりまして。自分でもびっくりです。このサイトにブログを付ける時、業者さんから「ブログの更新って大変なんですよ。不定期になるなら止めた方がいいですよー」と言われたのを思い出します。その時は「平気平気」ってイメージだったんですけどね。いざ始めてみるとその通りでして。うーーーん。小さい頃から決め事に弱い人間でして←ダメ人間?。ルーティンワークも苦手。だからこそ、日々新鮮な新聞社のお仕事は長続きしたんでしょうけど。とまあ言い訳がましい話をしていても読んで下さっている方に申し訳ないので、ここら辺にしまして。これからは短くても頻繁に更新出来るよう頑張りマッスル。
 前回の写真は「吉兆」さんのお弁当です。お値段は5000円。お味は言うまでもなく、上品かつしっかりと付いておりました。お刺身も5000円するだけあって?お弁当では食べた事がないようなトロが入ってました。八寸なども丁寧に作られております。中でもデザートのフルーツゼリーは絶品でした。甘さは程々ながら歯応え充分。流石「吉兆」さんと思わされたお弁当でした。   5000円はお弁当として超超高いですが、お祝いなんかの際には贅沢にいいかもしれません。これを普段食べるような生活をしている人もいるんですかねー。
 次回は腓砲弔い討話しますー
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22時39分49秒 on 2008年05月19日 by yoshida - コメント(1003)

5月反攻?

 ダメです…本当に…。負のスパイラルに嵌っているのかそれとも根本的に力がないのか。巨人のお話です。野球は個人スポーツじゃないのが身に染みて分かる今日この頃。エースと4番が抜けた広島に2カード連続負け越し。ファンとしては怒りを通り越して情けなくなりました。5月の巻き返しに期待したいところです。ブログも暫くぶりの更新でございます。こちらも5月は毎日とは行かなくとも10回位は更新できるよう頑張ります。
 さて前回のお写真は銀座松屋内の「宮川本店」の「うざく」です。銀座店は母の従兄弟が経営しております。レストラン街がリニューアルされたので先日母と一緒に訪ねてみました。焼きたてのうざくを使用した「うざく」は身がほんわりしており、酢の具合も程よく大変美味でした。
 
身内びいきのようで申し訳ありませんが、その後頂いたうな丼紊眸い膿箸サクッと切れながら決して柔らか過ぎずと大満足でありました。30年以上慣れ親しんでいるからでしょうが、鰻は宮川の物がやっぱり一番しっくりきます。新聞と一緒ですよね。読みなれているせいか、退社した今もスポーツ新聞と言えば日刊スポーツを買ってしまいますし。誰に気を遣ってる訳ではなくこれ本当のお話です。皆さんもそうじゃありませんか?
 次回は腓里弁当をご紹介いたします

16時25分52秒 on 2008年05月02日 by yoshida - コメント(1355)
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Profile

つきじ宮川本廛 吉田吉完

吉田吉完
つきじ宮川本廛

吉田吉完(よしだ・よしさだ)
1973年(昭48年)2月28日東京都港区生まれ。
港区立青山中学校を卒業後、慶應義塾高等学校入学。3年でキチンと高校を卒業。慶應義塾大学経済学部へ。高校から始めたゴルフにはまり一時期プロゴルファーを目指すが、4年生の冬断念すると、マスコミ就職を目指し、とりあえず留年。何とか日刊スポーツ新聞社に合格し、翌年社会人に。新聞記者などを経験し2006年3月より家業を継ぐ。営業統括(幾つかある店のまとめ役)として日々迷走中。趣味は読書(好きな作家は石田衣良さん、白石一文さん)と中学時代の仲間と続けている草野球。170cm、55kg。×イチの独身。血液型はA。座右の銘は「人間万事塞翁が馬」。